これが平等ってモノじゃ無いのかな

yahoo:「家族に障害者いても仮設「落選」 倉敷・真備 優先世帯の中で抽選

西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市真備町地区の70代夫婦が、知的障害のある孫3人と一緒に仮設住宅への入居を申し込んだのに落選し、避難所での生活を余儀なくされている。市は、高齢者や障害者ら要配慮者を含む世帯は優先的に入居できるとしているが、現状では一つでも基準を満たせば同列に扱う仕組みとなっており、夫婦は「今の方法は公平なのだろうか。困っている世帯ほど入居しやすいよう、抽選制度を改善してほしい」と訴える。

 夫婦は後藤秀雄さん(77)、菊子さん(74)=いずれも仮名。真備町地区の事業所で働く健斗さん(19)▽倉敷まきび支援学校で学ぶ彩乃さん(17)▽地元中学校の支援学級に通う紗良さん(14)―の孫3人と、その父親で長男の会社員宏幸さん(51)=同=とともに、市内小学校に設けられた避難所に身を寄せている。夫婦自宅と、そばに立つ孫3人と長男の住居は、豪雨の浸水被害でどちらも「全壊」で、帰宅のめどは立っていない。

 被災後、健斗さんは体調を崩して2度入院した。「避難所生活での疲労やストレスの蓄積が影響したと思う」と夫婦。民間賃貸のみなし仮設住宅や被災者向けの公営住宅を検討したが、いずれも真備町地区外で、孫の通勤や通学を考え断念せざるを得なかった。

 その後、真備町・船穂町地区に仮設住宅の建設が決まり、第1次募集(7月31日~8月5日)に申し込んだ。75歳以上の高齢者▽中学生以下の子ども▽妊産婦▽障害者―といった要配慮者を含む世帯は入居を優先するという市の基準に、家族6人中4人が該当するだけに当選の期待は大きかったが、結果は落選だった。

 市によると、第1次募集では用意した213戸に306世帯の応募があり、うち8割の246が優先世帯だったため、優先でも入居できないケースが出た。「世帯に占める要配慮者の人数や割合を考慮して、優先世帯の中でもより緊急性の高い世帯を入居しやすくすべきでは」と夫婦は言う。

 市は23日から真備町・船穂町地区で建設型仮設住宅の第2次募集(54戸)を始める。抽選制度の変更について、市建築部は「第1次募集と異なると不公平が生じる恐れがあり、現時点で変えるのは難しい。仮設住宅を望む世帯が入居できるよう、供給を急ぎたい」とする。


同等に困っている人がいれば、こうなってしまうのはやむ得ないと思います
被災者と同数仮設住宅が準備出来れば良いんでしょうけど、そうそうそろうわけもなく
抽選結果と言うことならやむを得ずって事になると思います、厳しいけど

この辺緊縮予算削減、公共事業への忌避によって工事会社の減少などがこういう悪影響を生み出してる一因では無いでしょうか?


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00010000-sanyo-l33


元記事
Seesaa:「これが平等ってモノじゃ無いのかな
ここは第一稿で元記事は改版している場合があります
コメントとか日本ブログ村への一票入れて頂けるなら上記にてお願いします


[PR]

  by sunrisesunset77 | 2018-08-25 19:43 | 身近なニュース

<< タクシー運転手の喫煙は自由だけ... 一人で行かせるのは危険でしょう >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE