清貧を称えちゃいけない

yahoo:「活動費は年金から 風呂も断った尾畠さんが貫く信念

山口県周防(すおう)大島町で3日間行方不明だった藤本理稀(よしき)ちゃん(2)=同県防府市=を発見した尾畠(おばた)春夫さん(78)は、大分県日出(ひじ)町から軽ワゴン車で駆けつけ、1人で捜索に加わっていた。全国各地の被災地で活動してきたボランティアのベテランだった。

 「私はボランティアだから、そういうのはもらえません」

 理稀ちゃんを家族に引き渡した15日、祖父から風呂を勧められた尾畠さんはそう断った。軽ワゴン車に食料や水、寝袋などの生活用具を積み込み、助ける相手側に迷惑をかけないのが信条。「自己完結するのが真のボランティアだ」と言う。活動費は自分の年金から捻出している。

 元々は魚屋さん。捜索中、理稀ちゃんに気付いてもらえた「よしくーん」という大声は、店先で鍛えたものだ。ボランティアを本格的に始めたのは、大分県別府市にあった店を閉めた65歳のころ。「学歴も何もない自分がここまでやってこられた。社会に恩返しがしたい」と思ったからだ。


この一件をもって、
報酬を貰わないことが一番正しいとならないことを祈りますね

人が動けば、費用がかかるわけで、少なくとも報酬としてその経費分くらいは当然貰うべきという風潮であって欲しいと思います
出来る人がただ働きすることがえらいという風潮はどう見てもブラック企業を推奨するようなものでいただけませんね

報酬を貰わないことが良いなんて、経営者にとってこれほど都合が良いことありませんものね!

国民からすれば、公僕をただ働きさせることが当然という風潮もその一環でしょう。ただ働きしてくれる人ほどありがたい存在はありませんものね。ただ、それがそのまま民間企業の人減らし、残業代無しに繋がっているようなものに見えて、ただの自業自得になっているんですが
バカバカしい風潮です


それから、
yahoo:「2歳の足を見誤る? 県警消防のべ380人、発見できず

山口県周防大島町で15日朝に無事発見された藤本理稀(よしき)ちゃん(2)=山口県防府市=が行方不明になった12日から発見前日の14日までの3日間、山口県警と地元消防は延べ約380人で捜索にあたったが、発見に至らなかった。

 県警柳井署が山口県周防大島町役場を通じて行方不明の通報を受けたのは12日午前11時半。90人態勢で、理稀ちゃんが最後に目撃された曽祖父宅近くを中心に捜索。140人態勢を組んだ13日は、ため池や側溝、古井戸、空き家などに重点を置いた。ヘリコプターや、体温を感知するセンサーが付いたドローンを使い、上空からも捜した。

 14日になって、集落の周囲のすべての山を捜索範囲に加え、数十人ずつの捜索班に山を割り振った。発見現場の一帯も捜したが、手がかりは得られなかったという。

 柳井署の道下斉亮副署長は、理稀ちゃんの年齢を考え、まずは近くの井戸など事故に巻き込まれそうな場所を中心に捜索したと説明。山中も捜したが「かなり広大で、すべての場所を綿密に見ることができたかは分からない」といい、「『一刻も早く見つけてあげたい』という一心で捜したが、結果的に見つけることができなかったのは残念」と話した。(井上怜)


これも結局公僕いじめでしかありませんが、
警察が組織運用されるのは、当然のことじゃないでしょうか?
もっと多くの警察官が存在すれば別でしょうけど、それなりの人数を効率よく運用するには、マニュアル化されるのは当然のことと思います
警察がそういう動きをしていることで、こういうボランティアの人たちも捜索場所をいろいろ考えて行動出来たのでは?
補完し合う関係として双方を讃えるならともかく、発見したボランティアだけをほめるのはどうかと思いますね
思いやりが無いですよね


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000034-asahi-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000095-asahi-soci


元記事
Seesaa:「清貧を称えちゃいけない
ここは第一稿で元記事は改版している場合があります
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  by sunrisesunset77 | 2018-08-17 20:51 | ニュース

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