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沖縄の新聞ってやっぱり気が触れていると思います

Yahoo:「「米軍出て行け」は×で「沖縄への中傷」は○? ヘイトスピーチ対策の与党法案

人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)対策として自民、公明両党が参院に提出した法案で、米軍人が保護の対象となることが分かった。法案は「本邦外出身者」への「不当な差別的言動は許されない」と宣言する内容。日米地位協定上の特権を持つ米軍人が、マイノリティーである在日コリアンと同様に保護される。一方、沖縄の人々は「本邦外出身者」ではないためヘイトスピーチを受けても保護されない。
 法案は19日に審議入りした。そのまま成立すれば、「米軍は沖縄から出て行け」という訴えが米軍人へのヘイトスピーチとされる恐れがあり、専門家から懸念が出されている。
 法案について、自民党の長尾敬衆院議員(比例近畿)は自身のフェイスブックやツイッターで「沖縄の米国人に対するヘイトスピーチにも関連する」「米国軍人に対する排除的発言が対象」と説明している。
 法案を審議する参院法務委員会が在日コリアンへのヘイトスピーチがあった川崎市を視察したことに関連し、「普天間、辺野古基地のゲート前、地域住民のお声にも耳を傾けてください」と求める書き込みもあった。
 本紙の取材申し込みに対し、長尾氏の事務所は「どなたの取材も遠慮している」と応じなかった。長尾氏は昨年、自民党の「文化芸術懇話会」で沖縄メディアについて「左翼勢力に完全に乗っ取られている」などと発言し、党から厳重注意を受けた。
 与党のヘイトスピーチ対策法案は、表現の自由との兼ね合いから罰則を設けていない。旧民主党など野党も昨年5月に対策法案を参院に提出し、継続審議になっている。国籍を問わず「人種等を理由とする不当な行為」を「禁止」する内容で、やはり罰則規定のない理念法になっている。


そもそもヘイトスピーチを法制化すること自体がアホなんですよ
ケースバイケースなのですから、その都度裁判で争えば良かっただけのこと
一括すれば、外人へのヘイトが問題になるという規定にせざるを得ないし
そうすれば在日朝鮮人に帰れ、が問題なら同様に在日米軍軍人に同じ事を言えば問題になるのは当たり前

外人に対してが法制化されるのですから、国民たる沖縄県民が言われたからと言って法の対象になるはずもない。アホすぎてお話にならないでしょ

まさか朝鮮人に言うのは問題だけど、米軍人に言うのは問題ではないって考えているなら
それこそ差別でしょ?その辺をはき違えていませんか?

なんにしても米軍には国防のために来て貰ってますけど
在日朝鮮人は勝手に住み着いただけですからねぇ
どっちが問題かといえば後者に決まってますんでお引き取り願うのは何らおかしいことじゃないですよ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160424-00000003-okinawat-oki


元記事
Seesaa:「沖縄の新聞ってやっぱり気が触れていると思います
ここは第一稿で元記事は改版している場合があります
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  by sunrisesunset77 | 2016-04-24 21:42 | ゆがんだ報道

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