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そんなら、出産適齢期の男女への結婚の斡旋、補助を進めてくれよ

Yahoo:「「50年後も1億人維持」 政府、骨太の方針に人口目標

政府は6月末に閣議決定する「経済財政運営の指針」(骨太の方針)で、50年たっても人口1億人を維持する目標を盛り込む。そのために来年度予算以降、第3子からの出産・保育の給付を増やすなど子育て支援を手厚くして出生率を上げ、2020年に少子高齢化の流れを変えるという。政府が人口目標を掲げるのは初めてで、「人口減社会」への対応を重点政策に位置づける。

 骨太の方針は政府の経済財政諮問会議がまとめ、来年度以降の予算づくりや政策に反映される。朝日新聞が入手した原案では、人口減少をデフレ脱却などの次に取り組む「最大のハードル」として、「50年後に1億人程度の安定的な人口構造を保持する」という目標を盛り込む。

 諮問会議内の試算では、女性が生涯に産む子どもの数を示す出生率をいまの「1・43」から30年に「2・07」に回復させれば、60年代でも1億人を維持できる。原案は、この実現に向けて「20年をめどに少子高齢化の流れを変える」と掲げる。ただ、出生率の目標は「出産の強制」との批判があり、盛り込まない。


そういうことを言うのであれば、
適齢期の男女が積極的に結婚し、子育てに集中できるような環境を作るべき
公務員を削減するなど若い世代の働く場所を削減したり
少なくとも適齢期の女性を家庭外で働かすことを共用するような施策を進めるとか異常な行為を止めるべきじゃないでしょうか?

安心して結婚、出産、子育てに集中できる環境を奪っておいて、人口を維持するとか変じゃないですか?
身体に異常がある場合は別として、出産数に応じて補助金を出すなど、出産、子育てにメリットが発生させるとか、何か前向きになれるものをどんどん打ち出すべきだと思いますね
心身ともに異常がない子供が増えることは良い事なんですから


女性を外で働かせた上に、出産子育てもというのは駄目ですね
アクセルとブレーキを同時に踏むような政策を並べるのは愚策中の愚策
一番必要なのが人口維持だと思いますんで、男女共同参画は直ちに中止し、少子化対策を全面的に進めるための策をやって欲しいです


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140608-00000009-asahi-pol


元記事
Seesaa:「そんなら、出産適齢期の男女への結婚の斡旋、補助を進めてくれよ
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  by sunrisesunset77 | 2014-06-08 21:59 | 政治

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