加害者でも発信する資格があるのかもしれませんが
Yahoo:「木嶋佳苗被告がブログ「拘置所日記」を開設していた!」
2009年に発覚した首都圏連続不審死事件で、男性3人を殺害したとして、2012年4月にさいたま地裁から死刑判決を受けた木嶋佳苗被告(39)が、今年1月にブログを開設していたことがわかった。
「木嶋佳苗の拘置所日記」と題されたブログには、2月23日までに計14本の記事が投稿されている。
週刊文春記者と手紙のやりとりをしていた木嶋被告が、記者への手紙でブログを開設したことを報告した。ブログを開設した理由について、木嶋被告は2月に面会した記者に、「支援者の存在を証明したかった。ブログの更新は、外部の協力がなければできないことですから」と説明した。
ブログには「質問には出来る限り答えていこうと思っています」とあり、メールアドレスや拘置所の住所も明記されている。
木嶋被告は一審判決を不服として控訴、今年3月には控訴審判決が言い渡される予定だ。
<週刊文春2014年3月6日号『スクープ速報』より>
被害者遺族からすれば心中複雑でしょうよ
やっぱり加害者の立場があまりにも優遇されているように感じます
日本の刑法とか人権意識はものすごくゆがんでいると思いますね
加害者は徹底的に絞られるべきでしょう。人権が認められる方がおかしいなと
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140226-00003702-sbunshun-soci
元記事
Seesaa:「加害者でも発信する資格があるのかもしれませんが」
コメントとか日本ブログ村への一票入れて頂けるなら上記にてお願いします
2009年に発覚した首都圏連続不審死事件で、男性3人を殺害したとして、2012年4月にさいたま地裁から死刑判決を受けた木嶋佳苗被告(39)が、今年1月にブログを開設していたことがわかった。
「木嶋佳苗の拘置所日記」と題されたブログには、2月23日までに計14本の記事が投稿されている。
週刊文春記者と手紙のやりとりをしていた木嶋被告が、記者への手紙でブログを開設したことを報告した。ブログを開設した理由について、木嶋被告は2月に面会した記者に、「支援者の存在を証明したかった。ブログの更新は、外部の協力がなければできないことですから」と説明した。
ブログには「質問には出来る限り答えていこうと思っています」とあり、メールアドレスや拘置所の住所も明記されている。
木嶋被告は一審判決を不服として控訴、今年3月には控訴審判決が言い渡される予定だ。
<週刊文春2014年3月6日号『スクープ速報』より>
被害者遺族からすれば心中複雑でしょうよ
やっぱり加害者の立場があまりにも優遇されているように感じます
日本の刑法とか人権意識はものすごくゆがんでいると思いますね
加害者は徹底的に絞られるべきでしょう。人権が認められる方がおかしいなと
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140226-00003702-sbunshun-soci
元記事
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by sunrisesunset77 | 2014-02-27 21:25 | ニュース