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もともと辺野古の住民の方々は賛成していた

Yahoo:「辺野古埋め立てに同意=補償交渉は役員一任―普天間飛行場移設で、沖縄・名護漁協

>米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古沿岸部への移設に向け、政府が同意を求めた埋め立てについて、辺野古海域の漁業権を持つ名護漁業協同組合(同県名護市)は11日、臨時総会を開き、埋め立てへの同意を決議した。
 今後、漁業補償などで国と交渉し、折り合いがつけば、国に正式な同意書を提出する。ただ、総会で同意を取り付けても、補償交渉が難航する可能性もあり、同意書提出には曲折も予想される。この日の総会では、国との交渉については役員会に一任した。 


鳩山が出てきて余計なことをしなければとっくに決まっていた話
もともと自民党が十年以上かけて地元の方々と話し合ってほとんど決まっていたこと

それを鳩山民主党が全てひっくり返したわけです
ですから、沖縄の、辺野古の人が心変わりしたのではなく、沖縄の知事とか市長とかがおかしかっただけのこと。それを煽ったのが日教組というか労働組合の連中とかいわゆるサヨクの売国奴と地元の新聞といったところでしょうか?

だから元の鞘に戻ってきたというだけのこと。全然おかしな話じゃない
むしろ基地反対の人って何を考えているの?って感じ

たとえば自分の住んでいる県の片隅でも支那が軍を持ち込んできて不安にならない?自分の生活を守ろうとは思わないのかな?

日本独自では今のところ出来ないから米軍がいるというだけで、米軍がでていっても自衛隊が国軍として日本を守るために、そこに残ることには変わらないと考えますけどね


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130311-00000078-jij-soci


元記事
Seesaa:「もともと辺野古の住民の方々は賛成していた
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  by sunrisesunset77 | 2013-03-11 19:24 | 政治

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