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支那の侵略を受けたくなければ

Yahoo:「首相きょう来県 知事経験2人「県内反対」

>野田佳彦首相の就任初来県を前に、稲嶺恵一前知事と大田昌秀元知事が25日までに琉球新報社のインタビューに応じた。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設について、稲嶺氏は「私たちはもう苦渋の選択はできない」と述べ、県内移設に反対する立場を明確にした。大田氏は政府が県民の反対にもかかわらず辺野古移設を進めることを「構造的差別だ」と指摘した。
 一時は「苦渋の選択」で県内移設を受け入れた稲嶺氏と、日米が普天間返還を決めた1996年当時の知事である大田氏が共に、県外移設を求める県民の総意に正面から向き合うよう野田首相に強く求めた。
 稲嶺氏は辺野古移設について「私たちはもう苦渋の選択をしないでいいと県民の意識が変わった。どんな形で推されても沖縄側はイエスという状況ではない」と反対の意思を示し、「沖縄の基地問題は国民的課題という認識を持ち直してほしい」と野田首相に要望した。
 大田氏は、在沖米海兵隊の岩国移転が報じられた際の政府の対応について「岩国が反対すると日本政府はすぐに引っ込めた。しかし沖縄がいくら反対しても基地を押し付ける。構造的差別だ」と政府の不当性を非難し、「県民感情を軽く見たら安保そのものが危うくなる」と指摘した。


沖縄の人に限らず、日本中で、日本という国のめぐみを守るためには何が必要かということを忘れさせられてしまったことが本当に痛いですね。昨今ネットなどの情報で自衛隊の存在意義とか国防が大事だということを知った人は、まだしも、まだまだいわゆるサヨクの洗脳に犯されている人は多いって事です

日本という国があればこそ、こうやってものを自由に言えるわけですし、支那が乗り込んできたら天安門という言葉が未だに使えないことに代表されるように、民主党政権以上に政権にとって都合の悪いことはどんどん隠蔽されていくようになるわけですが?それでも沖縄をはじめとして日本から軍隊がいなくなることが望ましいのでしょうか?

チベットの人たちのように、国はもとより文化習慣言葉、はてはチベット人という存在まで支那人による婦女暴行の形で消されようとしている現実があるわけですが・・・
支那人から日本を守る重要性を理解できないのかなと

仙台市長は、パンダをレンタルするためなのか、チベット僧ダライラマ師の訪問を受けなかったとも聞きます。そんなに支那からパンダを借りることが重要なのか?と

日本人の平和ボケを直すにはどうしたらいいのでしょうかねぇ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120226-00000000-ryu-oki


元記事
Seesaa:「支那の侵略を受けたくなければ
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  by sunrisesunset77 | 2012-02-26 19:39 | 反日団体あれこれ

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