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問責決議は当然のこと

Yahoo:「<参院本会議>一川防衛相、山岡国家公安委員長の問責可決

>一川保夫防衛相と山岡賢次国家公安委員長兼消費者担当相に対する問責決議案が9日午後の参院本会議で自民、公明、みんななどの野党の賛成多数で可決された。

 決議案は自公両党が共同提出し、一川氏に対しては95年の米海兵隊員による沖縄少女暴行事件について「詳細には知らない」と答弁したことなどを理由として列挙。「もはや素人が防衛大臣であることは許されない」とした。山岡氏に対してはマルチ商法業界との関係を問題視し、「消費者行政をつかさどる大臣にふさわしくない」と批判した。社民党は山岡氏への問責採決は棄権した。


普通に考えて、沖縄に関する発言よりも、防衛に関しては素人だからとか天皇陛下主催の晩餐会をさぼるとか、そういう方が大臣としてふさわしいかどうか、だと思います
そして、沖縄における暴行事件については、どちらも性暴力を受けた女性のことを全く考慮していないので、どちらも非常に不快。攻めるためのネタにしたり、守るためのネタにしたり、それが報道されるたびに被害者がどういう思いになるのか考えているのか?と考えざるを得ません。被害を受けたことはゆゆしきことですが、ことあるごとに酷い目にあったと主張し続けるのはいかがなものかな?と被害者を守るふりをしてセカンドレイプしていないか?と考えて欲しいものだと思います

特に沖縄の人やそっち系の人たちは、米軍を追い出すために利用していないか?と見ていて不快です、はい。被害者のことを考えているようで、実は考えないでしょ?


そして、国家公安委員長が、マルチ商法を続けていることってすごく駄目でしょう?
それだけのことです


で、非常に気になるのがそのマルチ山岡の問責時に棄権した社民党、何考えているの?
社民党も落ちるところまで落ちたものだね?って言うしかないでしょう。存在価値無し


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111209-00000050-mai-pol


元記事
Seesaa:「問責決議は当然のこと
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  by sunrisesunset77 | 2011-12-09 21:48 | 反日団体あれこれ

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