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相手国を甘やかすことが、真の友好関係なんでしょうか?>尖閣諸島沖で侵略行為をした船長を起訴相当と判断

”花うさぎの「世界は腹黒い」”:「「起訴相当」那覇検察審査会、議決書全文!

>山際澄夫、山村明義、伊藤哲夫、岡野邦宏、松浦芳子の五氏に感謝

  地検判断を全否定、海上保安官の
  権限強化とビデオ公開まで付言!

 那覇地検が尖閣沖で逮捕した中国人船長・詹其雄を不起訴処分にしたのは不当だとして、ジャーナリストの山際澄夫、山村明義、伊藤哲夫、岡野邦宏、松浦芳子の五氏が那覇検察審査会に申し立てを行っていた件で、同審査会は18日、「不起訴処分は不当、起訴相当」の議決を行いました。マスコミで一斉に報道され、支那中共がすぐさま反応しています。

 当然の判断ですよね、これなら誰もが納得するでしょう。議決は那覇地検の判断をことごとく否定する内容ですから、それを指示した仙谷由人内閣官房長官(当時)の責任は重大です。審査会の委員が「申し立て」を待ってました、とばかり国民目線で審査してくれた様子が手に取るように想像できます。それにしても、申し立てに踏み切ってくれた五人の皆さまの勇気と行動力に心から敬意を表します。

 その議決文の全文を山際氏から提供頂いたので、以下で収録しました。このなかで、詹其雄が「巡視船に撃つ勇気なんて絶対にない。」と供述していた部分がありますが、田母神閣下がいつも言っていることですが、「日本は舐められている」のですよ。このケースは艦砲射撃して撃沈するのが国際的にも当たり前の警備です。

 堂々と沈めて船長以下船員を逮捕して、数年間はブタ箱入りが当然です。支那中共が何を言おうが、毅然として「国内法に基づいてしっかり対応している」と突っ張ればよかったのです。まあ、私達が望んでいる政権は、そういう日本の国益重視の政権だということです。このニュースに関しては、アネモネさんのブログ「東アジア黙示録」で素晴らしいエントリーを上げているので是非ご覧ください。


当然の判断です
民主党の当時の官房長官仙谷氏がいかに横暴なことをしたのかわかろうかと思いますよ

これでまた、検察審査会が不要という考えがぞろぞろ出てくるかもしれません。国民目線での判断なのにな

また、支那人船長が日本からは撃たれないという発言がありますけど、
これほど日本がバカにされている言葉はないと思いませんか?撃たないことが正義なんてことはありませんよ。守らなければやられるだけという国際社会において、日本は自らを守ることを放棄していると見なされているわけで、こんなにも情けない事はないんじゃないでしょうか?

左巻きがいる限り、日本が未来永劫続かないということは明言できようかと思います
日本を守ることが、今回の起訴相当という判断によって、当たり前になるように、これから変わっていくようにしたいです


元記事
Seesaa:「相手国を甘やかすことが、真の友好関係なんでしょうか?>尖閣諸島沖で侵略行為をした船長を起訴相当と判断
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  by sunrisesunset77 | 2011-04-27 19:46 | 反日団体あれこれ

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