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プリンスホテル不起訴「相当」判断>検察審査会

朝日新聞:「プリンスホテル不起訴「相当」 日教組拒否めぐり検審

>日本教職員組合(日教組)の2008年の教育研究全国集会で、会場使用を拒んだ際に宿泊予約を取り消したとして旅館業法(宿泊させる義務)違反の疑いで書類送検されたプリンスホテルと同社幹部2人の不起訴について、東京第一検察審査会は「不起訴は相当」と議決した。議決は9月30日付。

 議決書は「検察官の起訴猶予、嫌疑不十分の処分が不相応と判断できる事情が発見できない」と指摘した。東京地検は7月、「右翼の妨害行為が周囲の住民などの迷惑になる」とするホテル側の主張にも一定の理解を示し、プリンスホテルと同社幹部らを不起訴処分とした。この処分を不服として、日教組が8月、審査を申し立てていた。


検察審査会が、今のところ小沢氏に続いて今回も良い判断をしたようです
国民目線が、ちゃんと機能しているようで非常によいことだと考えます
ただし、”正しい判断は正しい情報と正しい分析により初めて成立する」といわれます
しかし、マスコミがまともな情報を流さず、日教組のいい加減な教育で、公共心などがまともに育たない現状の日本ではどんどん劣化していく恐れがあります

真の政権交代を起こし、保守政権による早期の教育改革が望まれます

というわけで、その日教組に場所を提供されなくて問題になった件ですが
現状の旅館法によれば、確かにプリンスホテルには罪があるわけですが、

今後保守政権下になってから、反日行為を行っている連中に対して、そういうことがあっても不問にするという法を作ってもらえば、何ら問題はなくなるので、ぜひそうして欲しいですね
なんで反日テロリストを日本の法で救わないといけないのか、ってことデス

法の下に平等ではありますが、日本のためにならない連中は除外されてしかるべきです
過日もコメントいただきましたが日教組などには破防法を適用しても良いと思いますね


元記事
Seesaa:「プリンスホテル不起訴「相当」判断>検察審査会
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  by sunrisesunset77 | 2010-10-06 23:02 | ニュース

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